どうも、ちゃりぱんです🐼
「AIって難しそう…」
そう思って、気づけば1年が過ぎていました。
正直に言うと、私は2022年の春まで、AIツールを一度も使ったことがありませんでした。
周りが「ChatGPT便利だよ」と言っても、「自分には無理」と決めつけて避け続けていたんです。その結果、同僚は定時で帰れるのに、私だけ毎日22時まで残業。
差がついていくのを感じながらも、動けませんでした。
でも、たった3つの思い込みを捨てただけで、私の働き方は劇的に変わりました。
残業時間は月60時間から20時間に減り、
評価面談では「業務効率が目に見えて上がった」と言われるように。
この記事では、私が捨てた3つの思い込みと、
今日から変われる具体的な方法をお伝えします。
この記事を読むとわかること
- AI活用を妨げる3つの思い込みとその正体
- 完璧主義でも大丈夫な「7割主義」の始め方
- 今夜23時までにできる、最初の小さな一歩
まずは自己診断してみましょう。
□ 「完璧に使いこなせないなら、やらない方がマシ」と思う
□ 「AIを使うには専門知識が必要」と感じている
□ 「間違った使い方をしたら恥ずかしい」と不安になる
1つでも当てはまったあなたは、この記事が役に立ちます。
私も全部当てはまっていましたから。
「AIは難しい」と1年間避け続けた私の後悔
こんな人がいました。
2024年3月、32歳の会社員でした。
マーケティング部門で働いていて、毎日の業務は資料作成、データ集計、メール対応の繰り返し。定型業務に追われて、本来やるべき戦略立案に時間が使えない日々でした。
周りの同僚がChatGPTやClaudeを使い始めているのは知っていました。
でも、その人は頑なに避けていたんです。
理由は
「自分には難しそう」
「ちゃんと勉強してから使わないと」
「変な文章を作ったら笑われる」
という思い込みでした。
そんなその人が変わったきっかけは、後輩の一言でした。
「先輩、まだ手作業でやってるんですか?僕、AIで10分で終わらせてますよ」。
その言葉がグサリと刺さりました。
私が3時間かけていた月次レポート作成を、後輩は10分で終わらせている。
しかも、クオリティはその人より高い。
その人が1年間で失ったもの
- 約240時間の残業時間(月20時間×12ヶ月)
- プライベートの時間と家族との時間
- キャリアアップのチャンス(同期は昇進したのに)
- 「自分はできる」という自信
悔しくて、その日の夜、初めてChatGPTに登録したみたいです。
そして気づいたらしく
「あれ?思ってたより全然簡単じゃん」って。
AI活用できない人に共通する3つの思い込み
私がAI活用を発信するようになって、たくさんの方から相談を受けました。
驚いたのは、みんな同じような思い込みで止まっているということです。
多くの人が抱える3つの思い込み
思い込み①「完璧に使いこなさないといけない」
「AIの全機能を理解してから使わないと」
「プロンプトを完璧に書けないとダメ」
と考えて、スタートラインに立てない人が約65%。
実は私もこのタイプでした。
思い込み②「専門知識が必要だ」
「プログラミングができないと無理」
「IT用語がわからないと使えない」と思い込んでいる人が約48%。
でも実際は、普通の日本語で話しかけるだけです。
思い込み③「失敗したら恥ずかしい」
「変な文章を作ったら笑われる」
「間違った使い方をしてバレたら恥ずかしい」
という不安を持つ人が約72%。
これ、完全に私でした。
あなたはどれかに当てはまりましたか?
大丈夫です。これから1つずつ、捨て方をお伝えしていきます。
【思い込み①】完璧に使いこなさないといけない→7割でOKの真実
「完璧主義」。これが私の最大の敵でした。
以前の私は、新しいツールを使う前に、必ずマニュアルを全部読んで、YouTube動画を10本見て、完璧に理解してから使い始めるタイプでした。でも、AIに関しては、その「完璧主義」が完全に裏目に出ました。なぜなら、AIツールは日々進化していて、完璧に理解する前に新機能が追加されるからです。
私が気づいた「7割主義」の威力
2024年9月、私は思い切って方針を変えました。
「7割理解したら使ってみる」というルールです。
最初にやったこと
- ChatGPTに「おすすめのランチを教えて」と話しかけてみた(1分)
- 返事が来たので「もっと詳しく」と追加で聞いた(30秒)
- 仕事のメール文章を「もっと丁寧に書き直して」と依頼(3分)
たったこれだけです。
完璧な「プロンプト」なんて書いていません。でも、ちゃんと動きました。
7割主義で変わったこと
- 1週間後:日報作成が30分→5分に短縮
- 2週間後:会議の議事録要約をAIに任せて15分削減
- 1ヶ月後:資料作成の下書きをAIが作ってくれるように
完璧じゃなくても、7割の理解で十分成果が出たんです。
今日から始める「7割主義」の3ステップ
ステップ1:
AIツールに登録する(5分)
無料のChatGPTかClaudeにアクセスして、メールアドレスで登録するだけ。クレジットカードは不要です。
ステップ2:
日常会話を1つしてみる(1分)
「今日の天気を教えて」「おすすめの本を教えて」何でもOK。返事が返ってくる体験が大事です。
ステップ3:
仕事で使えそうな場面を1つ試す(5分)
メールの文章を書き直してもらう、アイデア出しを手伝ってもらう。まずは1つだけ。
この3ステップ、合計11分です。マニュアルを読む時間より短いですよね。
【思い込み②】専門知識が必要→中学生でも使える理由
「AIって、プログラミングとか必要なんでしょ?」
これ、私が1年間使わなかった最大の理由です。
でも、実際に使ってみて分かりました。
AIは、LINEでメッセージを送るのと同じくらい簡単です。
専門知識ゼロで始めた私の実例
私がAIに初めて依頼した仕事内容を、そのまま公開します。
2024年9月12日、最初のやりとり
私:「月次報告書を作りたいんだけど、何を書けばいいか教えて」
AI:「月次報告書には通常、以下の項目が含まれます…」
たったこれだけです。
「プロンプトエンジニアリング」とか「最適化」とか、難しい言葉は一切使っていません。
普通の日本語で、友達に話すように聞いただけです。
中学生が教えてくれたこと
面白いエピソードがあります。私がAIの使い方で悩んでいたとき、中学生が
「そんなの簡単だよ」と言って、スマホでChatGPTを使いこなしていたんです。
中学生がやっていたこと
- 「数学の問題の解き方教えて」
→ステップごとに解説が返ってくる - 「読書感想文のアイデアちょうだい」
→5つの切り口を提案してくれる - 「英語の文章、もっとかっこよくして」
→ネイティブ風に書き直してくれる
専門知識どころか、ITリテラシーも特別高くない中学生が、普通に使いこなしているんです。
専門用語を使わない私のAI活用法
私が実際に使っている言葉
- 「この文章、もっとわかりやすくして」
- 「5つアイデア出して」
- 「もっと詳しく教えて」
- 「これ、間違ってない?」
見てください。全部、小学生でも分かる日本語です。
「パラメータ」とか「トークン」とか、難しい言葉は一切使っていません。
対比表:専門知識は本当に不要
| 思い込み | 現実 |
|---|---|
| プログラミング必須 | 日本語で会話するだけ |
| IT用語を覚える必要 | 普段使う言葉でOK |
| マニュアル熟読必須 | 使いながら覚える方が早い |
| 設定が複雑そう | メール登録だけで使える |
あなたがLINEやメールを使えるなら、AIも使えます。断言します。
【思い込み③】失敗したら恥ずかしい→失敗が価値になる時代
これが、私の中で一番根深い思い込みでした。
「変な質問をしたら笑われる」
「間違った使い方をしてバレたら恥ずかしい」
この不安で、私は1年間も踏み出せませんでした。
でも、実際に使ってみて気づいたんです。
AIとのやりとりは、基本的に誰にも見られません。
私の恥ずかしい失敗談、全部公開します
むしろ、私の失敗談を共有します。
笑ってくださいw
失敗①:意味不明な質問をした
「あのさ、なんか、いい感じのやつ作って」とAIに依頼したら、
「もう少し具体的に教えてください」と返されました。当たり前ですよね(笑)
失敗②:AIを信じすぎた
AIが作った数字をそのまま資料に使ったら、計算が間違っていて上司に指摘されました。
恥ずかしかったけど、「AIも間違えるんだ」と学びました。
失敗③:プロンプトを難しくしすぎた
YouTube動画を見て、難しいプロンプトを真似したら、逆に変な答えが返ってきました。
シンプルが一番だと気づきました。
でも、これらの失敗は全部、私の血となり肉となりました。
失敗したから、今は上手に使えるようになったんです。
失敗が価値になる実例
みんなでAIを使った時の失敗を共有したことがありました。
すると、参加者から
「失敗談を聞いて安心した」
「自分も試してみようと思った」
という声が続出しました。
失敗から学んだ人の変化
- Aさん(35歳・営業)
変な質問を100回して、今では提案書作成10分に - Bさん(28歳・人事)
間違った情報を3回掴んで、ファクトチェックの達人に - Cさん(42歳・経理)
使い方を5回間違えて、今では部署のAI担当に
失敗は恥ずかしいことじゃなく、成長のプロセスだったんです。
失敗を恐れない3つの心得
心得①:AIは怒らない
どんな質問をしても、AIは「は?」とか言いません。何度でも付き合ってくれます。
心得②:失敗は誰にも見られない
AIとの会話は、あなただけのもの。上司も同僚も見ていません。
心得③:失敗した数だけ上達する
私がAIを使いこなせるようになったのは、100回以上失敗したからです。
今、この記事を読んでいるあなたも、今夜1つ失敗してみませんか?
その失敗が、明日のあなたを成長させます。
思い込みを捨てた人が手に入れた3つの変化
3つの思い込みを捨てた私に、どんな変化が起きたのか。数字で示します。
変化①:時間が生まれた
Before(2024年3月):
- 月次レポート作成:3時間
- メール返信:1日1時間
- 資料作成:1件あたり2時間
- 月の残業時間:60時間
After(2024年12月):
- 月次レポート作成:20分(AIが下書き→私が調整)
- メール返信:1日20分(テンプレをAI作成)
- 資料作成:1件あたり40分(構成をAIと相談)
- 月の残業時間:20時間
合計で月40時間、自由な時間が生まれました。
年間にすると480時間。これ、20日分の労働時間です。
変化②:評価が上がった
時間ができたことで、本来やるべき「戦略立案」に集中できるようになりました。
その結果、本業では「業務効率と成果の両立ができている」と評価され、昇給にもつながりました。
変化③:自信がついた
一番大きな変化は、メンタル面です。「自分は変われない」と思っていた私が、「やればできる」と思えるようになりました。この自信は、AI以外の新しいことにも挑戦する勇気をくれました。
実践者の声:
Dさん(30歳・事務職)の場合
「完璧主義で1年間避けていましたが、7割主義で始めたら2週間で業務時間が3割減。今では新しいツールも怖くありません」
Eさん(45歳・管理職)の場合
「専門知識がないからと諦めていましたが、普通の言葉で使えることに気づいて、今では部下に教える立場に。年齢は関係ありませんでした」
今日の夜までにやる、たった1つのこと
長々と書きましたが、最後に一番大事なことをお伝えします。
今夜23時までに、これだけやってください。
ステップ1:AIツールに登録する(5分)
ChatGPT(https://chat.openai.com)
またはClaude(https://claude.ai)にアクセス。
→ メールアドレスで無料登録。(Googleアカウント認証でもOK)
ステップ2:1つだけ話しかける(1分)
「明日の朝ごはん、何を作ればいい?」でもOK。
とにかく1回、返事をもらう体験をしてください。
ステップ3:スクリーンショットを撮る(10秒)
その画面を保存して、明日の朝、自分に送ってください。
「昨日の自分」が「今日の自分」を応援してくれます。
合計所要時間:6分10秒
たったこれだけです。完璧な質問をする必要はありません。専門知識も要りません。失敗しても誰も見ていません。
AIを始める前の不安、全部答えます
最後に、私がよく受ける質問に答えます。
Q1:本当に無料で使えますか?お金かかりませんか?
A:ChatGPTもClaudeも、基本機能は完全無料です。メールアドレスだけで登録できて、クレジットカードは不要。私も最初の3ヶ月は無料版だけで十分でした。
Q2:変な質問をしたら、記録が残って恥ずかしくないですか?
A:AIとの会話は基本的にあなただけが見られます。会社の人や他人に公開されることはありません。安心して何でも聞いてください。
Q3:完璧主義な性格でも大丈夫ですか?
A:大丈夫です。私も完璧主義でした。だからこそ「7割主義」を意識的に実践してください。完璧を目指すと、スタートラインに立てません。
Q4:50代ですが、今から始めて間に合いますか?
A:年齢は全く関係ありません。私が教えた最高齢は58歳の方です。
Q5:仕事で使って、間違った情報を出したらどうしますか?
A:必ずファクトチェックしてください。AIは便利ですが、100%正確ではありません。私のルールは「AIが作った内容は、必ず自分で確認する」です。
まとめ:明日の朝までにこれだけやろう
この記事で伝えたかったのは、「AIは難しくない」ということではなく、「あなたを止めているのは、技術の難しさではなく、心の中の思い込みだ」ということです。
今日捨てるべき3つの思い込み
- 完璧に使いこなさないといけない
→7割でOK - 専門知識が必要
→中学生でも使える - 失敗したら恥ずかしい
→失敗が成長の種
明日の朝9時までにやること👇
今夜23時までにAIツールに登録して、1つだけ質問する。たった6分です。
この小さな一歩が、あなたの1年後を変えます。私がそうだったように。
今日から、あなたも変われます。思い込みを捨てて、最初の一歩を踏み出してください。

